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外国の債券は条件に注目して選ぶ
外国の債券といってもいろいろな種類があります。
もちろん国債もありますが、その国によってリスクも金利も違います。為替レートの動向による影響が大きいのも特徴です。
また、割引債(ディスカウント債)というあらかじめ満期までの利息分を差し引いた金額で購入でき、満期日になると額面金額で受け取れるというものもあります。
日本では、税率の改正などがあってメリットがなくなったのかあまり見かけません。以前は、匿名で購入できる時期があり、脱税に使われることで有名だったため、そういう視点でご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
さて、オーストラリアの債券が人気ですが、最近は超高利回りなトルコ・南アフリカ・ブラジルの債券もでてきています。
高利回りということは、その国のインフレリスクや信用リスクの問題が高いということの表れでもありますから、そのあたりへの理解が必要になります。
購入の際には、ネット証券会社が有力です。
【主なリスク要因】
為替変動リスク(インフレリスク)。信用リスク。流動性リスク(あまりにもマイナーな債券の場合、売ろうと思っても買い手がつかなくて中途解約に時間がかかってしまうというケースも考えられます)。

