外貨建てのMMF

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税制の仕組みと運用益で外貨預金よりも人気

外貨MMFとは、外貨で運用するMMFのことです。

日本円のMMFやMRFと同じく、高格付けな短期債券を中心に運用するため、額面割れのリスクが低いのが特徴といえます。

最近では外貨預金よりも人気がありますがその理由は、為替手数料が安い(ネット証券の場合)、販売手数料が無料(ノーロード)、解約手数料・信託財産留保金が必要無しとう3つが大きな理由です。

また、外貨建てで運用する商品については日本では課税されないと言う仕組みがあるため、為替差益が出た場合にも非課税というのが特徴です。ただし、これについては厳密にいえば課税対象にならないということなので、損失がでても申告して損益通算したりすることは不可能です。(とは言え、外貨預金の損失は雑所得扱いで繰り越し控除できないためこの点についてはほぼメリットとしてとらえる方が多いようです。)

【主なリスク要因】
信用力低下(投資対象となる債券の額面割れなど)、為替変動(円⇔外貨)、金利変動(金利が下がると運用利率も下がる)。

外貨MMFの取り扱い状況で比較
人気
ランク
銀行名 米ドル/豪ドル
為替手数料
取扱銘柄 詳細
25銭/70銭 米ドル・ユーロ・豪ドル・NZドル
カナダドル・南アフリカランド
25銭/1円 米ドル・ユーロ・豪ドル・NZドル
カナダドル・南アフリカランド
25銭/70銭 米ドル・ユーロ・豪ドル
20銭/なし 米ドル